ハウオリハワイ 西鉄旅行のハワイ専門サイト

「Hau’oli(ハウオリ)」とは、ハワイの言葉で「HAPPY=幸せ・幸福」という意味。

まぶしい太陽と美しい海に恵まれたハワイは、マリンスポーツをはじめ、
マラソン、サイクリングなどのスポーツ、 ロミロミなどヒーリングマッサージ、グルメやショッピングも楽しめます。
もちろん海辺でのんびりと過ごすのも贅沢なひととき。
仲間や家族、恋人とハワイで幸せな時間をお過ごしください。



Tour Desk

「モアナサーフライダーウェスティンリゾート&スパ」「シェラトン・ワイキキ」内のツアーデスクでは、様々なサービスをご用意してお客様をお待ちしております。

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Information

ハワイの基本情報

  • 正式名称
    ハワイ州(英: State of Hawaii)
  • 公用語
    英語、ハワイ語
  • 日本からの距離
    成田:約6,472km、福岡:約7,400km
  • 日本からのフライト時間
    • ・東京(成田)⇔ホノルル
    • [往路]6時間30分~7時間45分
    • [復路]8時間00分~8時間20分
    • ・福岡⇔ホノルル
    • [往路]8時間50分
    • [復路]9時間45分
    • (2022年7月現在直行便は運休)
  • 日本との時差
    日本より19時間遅い 日本:昼12時の時、ハワイ:前日の17時
    <簡単な計算方法>日本時間+5時間ー1日=ハワイ時間
  • 通貨
    米ドル
  • 両替
    空港、銀行、ホテル、民間の両替所でできます。両替する際にパスポートの提示が求められる場合がありますので携帯してください クレジットカードがかなり普及しているのでカードの利用も加味しての両替がおすすめです。 タクシーやポーター等へのチップで少額紙幣(1$紙幣)が必要になりますので、事前の準備がおすすめです。現地空港で少額な買い物をし崩しておくと便利です。
  • チップ
    チップの習慣があり、ホテルやレストラン等でサービスを受けた場合はチップを支払います。 チップの目安は下記の通り。最初からサービス料込みの伝票を渡すレストランも数多いので、二重払いしないように注意。 タクシー:メーターの15%前後。 レストラン:勘定書の15~20%前後。 ホテル:ベルマンに荷物を運んでもらったときは荷物1個につき$1。ハウスキーパーにはベッド1台につき$1。ルームサービスは料理代金の15%ほど。
  • 税金
    日本の消費税と同じく、ハワイでも買い物、食事の際に約4.166%(オアフ島のみ約4.712%)の州税がかかる(バスの料金などは税込み)。またホテルの宿泊料金には州税のほかに10.25%のホテル税が加算されます。
  • 気候
    「常夏の島」というハワイのイメージですが、日本ほど寒暖差はないものの10~3月は比較的雨が多く、朝晩は少々涼しくなって上着が必要なほど。逆に夏場は、日本でいうところの真夏日が続くこともあります。
    日本の夏よりも湿度が少なく、気温は24~30℃で安定していて1年を通し、過ごしやすい気候なので1年中ベストシーズン! ビーチ付近なら、日中は気持ちいいと感じる水温(海水温は平均23度程度)で、一年中海に入ることができます
  • 気温
    4月 5月 6月 7月 8月 9月
    最高気温℃ 29 29 31 32 31 31
    最低気温℃ 22 22 23 25 25 24
    降水量mm 15 17 6 11 13 18
    10月 11月 12月 1月 2月 3月
    最高気温℃ 30 29 28 27 27 27
    最低気温℃ 24 23 21 20 20 20
    降水量mm 43 62 74 50 52 50
  • 服装
    ハワイでは朝晩が冷えたり、風が強い日もあります。また山側にいるか、海側にいるかなどによっても体感温度が変わります。室内は冷房が強いところもありますので、通年で軽いカーディガンやジャケットなどを持参するのがおすすめです。
    10~3月は雨が多く、気温も多少低くなり、雨の日は肌寒く感じますので、この時期にハワイを訪れる場合は長袖のトレーナーや、カーディガン、ジャケットなど上着をご用意ください。
    夜間は気温が低くなるのでディナークルーズや夜景・星空観賞などへお出かけの際も上着を持参しましょう。日中は日差しが強いので、屋外に長時間いるような場合には日焼け止め、帽子、サングラス、ラッシュガードなどの日よけ対策がおすすめです。
  • ホテル内の水道水は問題なく飲めます。ミネラルウォーターを愛飲する地元の人も少なくないので心配であればコンビニなどで購入がおすすめです
  • 電圧とプラグ
    ハワイの電圧は110/120V・60Hz。プラグは日本と同じタイプA。海外旅行対応の電化製品であればそのまま使用可能。充電式の電気ひげそり、ドライヤーなどは短時間の利用ならOK。ただし長時間の利用やアイロンなど高熱を伴う電気製品は破損の恐れがあるので電化製品は対応電圧を確認ください。カメラなど精密機器の充電など長時間使用する際には変圧器の利用をおすすめします
  • 喫煙
    レストランやバー、ショッピングモール、ホテルなど公共の場所では全面禁煙です。
  • 年齢制限
    ハワイでは21歳未満の飲酒が厳しく禁じられています。レストランやバーでの飲酒、酒店での酒類の購入またクラブなどの入場でも、本人の顔写真と生年月日が記載されたID(身分証明書)の提示が求められます。年齢に関係なくスーパーなどで深夜(0:00前後)から早朝(6:00)にかけて酒類は購入できません。
  • 運転免許
    ハワイで車の運転資格が得られるのは21歳以上ですが、レンタカーを借りる際には年齢制限があり25歳未満は各レンタカー会社規定の追加料金が必要な場合があります。 ハワイでレンタカーを借りる場合、国際免許証は必須ではありません。日本の有効な運転免許証を必ずお持ちください。ただし事故や速度違反を起こした場合は国際免許証の提示が求められますので、国際免許証を取得しておくことをお勧めします。

FAQs

よくある質問

海外旅行保険はどうすればいい?

西鉄旅行では事前の海外旅行保険の加入をおすすめていています

  • 海外の医療費は高額です。もしもに備えるものとしてお守り代わりの役割があります。
  • クレジットカード付帯保険では補償が充分でない場合が多く、疾病の死亡や航空機の欠航補償が付いていません。 また、旅行代金等をクレジットカードで決済しないと保険が付かない、または付いても補償が落ちるなど、適応条件が付いているカードも最近多く有ります。
  • 事前に加入すると自宅~空港も補償対象となります

海外旅行保険はインターネットでお申込頂けます。

海外でもスマホはそのまま使えますか?

通話だけでなく、インターネットを利用しての現地情報取得、地図機能、旅行の行程管理、翻訳や予約確認、スマホカメラでの撮影など、海外旅行でも何かと活躍するスマートフォン。 日本から持っていく場合で、通話のみを利用する時は「データローミング」をオフにする、カメラや時計などの機能のみでインターネット接続しない場合は「機内モード」をオンにして通信を制限するなど、設定が必要です。設定を忘れると、発着信やデータ通信で国際ローミングの利用料が発生し、高額請求が発生するおそれがあります。

いつも通りの使い方をしたい場合は、契約の携帯電話会社の「海外定額パケットプラン」を利用したり、現地SIMを購入して差し替えたり、海外用携帯電話やスマートフォンをレンタルするといった方法がおすすめです。高額請求の心配なく、常時ネット接続が可能になります。

ハワイでインターネットは使えますか?

空港やホテルの無料Wi-Fiを利用すればインターネットへの接続が可能です。 速度の制限があったり、通信状況が悪い場合も考えられますので常時接続や地図機能を使いたい場合は、いつでもどこでもWi-Fi環境下になるように日本でWi-Fiルーターをレンタルし持参する方が安心です。 海外WiFiルーターレンタルはこちらをご案内しています。

変圧器は用意したほうがいい?

最近は変圧器を内蔵しているユニバーサル仕様の電化製品も多く本体に「100-240V」との表示があれば、変換プラグのみで使用できます。変圧器の要不要は、持っていく電化製品がユニバーサル仕様かどうかを確認したうえでご検討ください。

なお、ドライヤーやアイロンなど消費電力の大きい電化製品は、変圧器を通しても対応できないことがあるため、ホテル備え付けの物や、現地で調達した物を使ったほうが安心です。

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